(日本発ニュース)文理横断でマラリア撲滅、国際協力プログラムに採択

記事本文より
「蚊対策の強化、診断治療の最適化とともに、行動経済学の理論を活用して知識レベルの引き上げ、住民の行動を変えることでマラリアの根絶を目指す。さらに、大阪市立大学大学院医学研究科の新谷歩教授が最新のデータ統合システムを使って多角的なモニタリングを進め、根絶に向けた戦略を構築する。」

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