世界のマラリアニュース[日本発]群馬大グループが解明:マラリアの死因 血中の乳酸濃度が関係 10月13日付上毛新聞で、群馬大学の研究成果が紹介されました。 記事より 群馬大の今井孝助教らの研究グループは12日までに、蚊が媒介するマラリアの死因の一つが、血中の乳酸濃度の上昇だと分かったと発表した。「乳酸を抑えることで効果的な治療ができる可能性がある。新薬開発につながる成果だ」としている。 記事全文はこちら→https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/166355 Previous article10/8 ランセットより報告書発表Next article ZERO Malaria 2030 Campaign実行委員会主催 第2回ラウンドテーブル「Zeroマラリア2030:そして世界へ 日本企業の挑戦」のご案内