世界のマラリアニュース【日本発】アフリカの流行病 “マラリア”が実は奈良時代の日本では珍しくなかった エキサイトニュースで、奈良時代にマラリアが猛威を振るったことが紹介されました。 記事より 全国で猛威をふるう天然痘だけでなく、限られた地域で発生する疫病もあり、湿地ではマラリア感染が頻繁に起こりました。マラリアは、奈良時代には瘧(おこり)と呼ばれ、大宝律令は重要な病気の一つに瘧をあげています。 記事「アフリカの流行病 “マラリア”が実は奈良時代の日本では珍しくなかった」はこちら Previous article【英国発】[FT]新金融手法で低開発国の医薬品購入手助けNext article 世界マラリアレポート2019発表