ニュース / お知らせ[マラリア情報]関西製薬、マラリアワクチンに挑む 大日本住友など 4月9日付日本経済新聞で、関西製薬によるマラリアワクチンの試みが紹介されました。 大日本住友製薬と愛媛大学は9日、アフリカやアジアなどで猛威を振るうマラリアのワクチン開発につながる抗原(攻撃の標的)を発見したと発表した。研究を継続し、2020年代にワクチンの実用化を目指す。塩野義製薬も長崎大学とワクチンの開発を進める。これまでマラリアワクチンは実用化されていない。産学連携を背景に関西を軸にしたワクチン開発の動きが広がっている。 記事本文はこちら Previous articleDavid Beckham、マラリア・マスト・ダイ(Malaria Must Die)キャンペーンに向けたメッセージ映像にNext article 世界マラリアデーにハローキティの映像公開